課長の仕事をしない課長、あなたの会社にいませんか…???

概念化能力開発研究所のマネジメント能力発掘アセスメント 概念化能力開発研究所のマネジメント能力発掘アセスメント 概念化能力開発研究所のマネジメント能力発掘アセスメント

「未知の場面で、自力で思考し、自力で目標やプロセスを設定して、
組織や全体のために質的生産性の獲得に向けて自力で進む力」
これが、マネジメント能力の集約的定義です。

 

つまり、「自分の頭で考え自分で動く力」をマネジメント能力と称するのです。
先行き不透明な今の時代において、新入社員から管理職や経営職まで、社歴や職位に関係なく、
マネジメント能力が高い人ほど、「仕事ができる人」「生産性が高い人」と評価されます。

 

したがって、企業の経営者や人事関係者は、
応募者や社員のマネジメント能力に向き合う意識と技量を高めることが
強く求められるのですが…

 

採用面接や日常業務の場における応募者や実務者の行動は、
必ずしもその人のマネジメント適性を映すわけではありません。
人の中の深いところに潜在するマネジメント能力を浮かび上がらせるには、
それなりの機会設定が必要です。

 

そこで、アセスメントセンターの出番です。

 

アセスメントセンター

心理学の理論に基づいて設計された、米国発の行動分析手法。
被験者の本質的な特性を映す行動を炙り出し、その人の潜在能力を診断する。

OUR
ASSESMENT
CENTER

概念化能力開発研究所の

アセスメントセンター

概念化能力開発研究所が提供する
アセスメントセンターの4つの特徴

アセッサー(行動分析者)の経験が豊富で、
アセスメントの精度と説明能力が高い。

診断結果を人事に活用しやすいよう、
集約的で実効的な評価基準を用いている。

リスクマネジメントを重視し、
人の心の成熟度と問題行動との関係性を突き詰める。

行動分析者の誇りを胸に、
被験者の発言に踊らされないアセスメントを貫いている。

RECRUITMENT &
APPOINTMENT

マネジメント能力発掘アセスメント

経営者や人事関係者が
マネジメント能力に
向き合うべき2大局面で
マネジメント能力発掘
アセスメントが
お役に立ちます!

採用選考で応募者の
マネジメント能力に向き合う
  1. マネジメント適性の低いマネジメント職経験者を中途採用してしまう採用ミスを繰り返してきた…
  2. 新卒採用では、自分の頭で考え自分で動くことのできる思考力の高い人材を採用したいのだが…
  3. 中途採用した人が入社後にモンスター社員と化してしまい、その人への対応や離職時のトラブルなどで…
管理職の登用に向けて
社員のマネジメント能力に向き合う
  1. 等級制度の中で「壁」を作りたい等級(管理職に昇進する権利を得る等級)に昇格させる際には…
  2. 今の管理職が、全般的にマネジメントの主体者としてあまり機能していないような気がする…
  3. 当社には、管理職が務まる人間などいないように思えてしまうのだが、もしかしたら…

マネジメント能力発掘アセスメント(3時間完結版)

マネジメント能力開発アセスメント研修

採用アセスメントの内製化支援

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コラム - ひとを観て、ひとを想う、ひとしごとな日々

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