組織再編支援事業(社内アセスメント)

組織再編支援事業(社内アセスメント)

社内アセスメントは、アセスメントセンターを、現有社員に実施する取り組みです。

社内アセスメントは、顧客企業様の既存社員を、丸1日かけてアセスメントします。

社内アセスメントへの参加メンバーは、実施会社の目的や意図に沿って選ばれます。アセスメントは、「3種の演習+ふりかえり」の研修スタイルで実施されます。

長時間にわたっての行動情報収集が可能になり、アセスメントの精度が高まります。

被験者の「強み」(可能性)と「弱み」(リスク)が浮かび上がり、言語化されます。

各被験者の詳細な能力情報がフィードバックレポートにまとめられ、提供されます。

結果として

科学的な根拠を伴う豊富な能力情報が、適材適所の合理的実現を可能にします。

当社における社内アセスメントの主な実施例


現職の管理職全員に実施して、各管理職の適性の精査に活用する

人事等級の昇級審査の一環として実施される

全社能力マップを作成するため、社員全員に実施する

若手社員に実施し、管理職への早期登用に向けた情報を収集する

※監督職や管理職への昇格候補者に実施してマネジメント適性を確認する(実施企業多数)

当社の推奨モデル

昇格に高めの壁を作りたい「マネジメント職制」(課長・係長・スーパーバイザー・店長など)への昇格候補者に対して、1日コースの社内アセスメントを実施する。

〈実施の意義〉

多くの部下を持ち、その部下たちの仕事人生に大きな影響を与える立場に就く人は、それ相応の力量を備えていなければいけません。その力量とは、迅速に作業をこなす業務遂行力でも、派手に自分を押し出すプレゼンテーション力でも、ましてや、上司に取り入り気に入られる技術でもなく、組織に蔓延る本質的問題や部下の心と向き合うことができる力、すなわち「マネジメント力」です。しかし多くの企業で、間違った昇格が行われています。前述の3つの力のような「わかりやすい」「上司受けの良い」技量を買われた人が、「マネジメント力」が極めてお粗末なのにもかかわらず要職へ抜擢され、その結果、業績が停滞し部下の士気が下がって離職が相次ぎ、組織が崩壊に向かった例を、私は数えきれないほど見聞きしてきました。少なくても「一般職からマネジメント職へ」のように、求められるものが大きく変わる昇格に際しては、それまでの業務における生産性や周囲からの評価だけを判断材料にするのではなく、その人にマネジメントの素養があるかどうかという視点が絶対に必要です。しかし、実務者として業務に取り組む日常から、「マネジメント力」の潜在を見抜くことは極めて困難であり、そこに「アセスメント」の大きな意義が浮かび上がります。マネジメント職制への昇格が視野に入った社員を一同に集め、研修スタイルのアセスメントを丸1日かけて実施することによって、各参加者を、今、上位職に昇格させた場合の「可能性」と「リスク」が明確に浮かび上がります。それらが重要な人事情報として精査されることによって、「登用審査」の精度が高まるだけでなく、マネージャー人事に、それまでにはなかったリスクマネジメントの概念が生まれます。

 

また、参加者は、長時間にわたってマネジメントのケーススタディを繰り返し、それぞれの演習の後に設けられている振り返りの講義やセッションから情報を得る中で、「本来マネジメントがあるべき姿」を体感しながら学ぶことができます。「マネジメントとは何だろう」と迷いながら日々を送る現職マネージャーも多い中で、「事前」に「マネジメントの本質」と「マネジメントに必要なもの」を知る機会を持てることは、マネージャー予備軍にとって大きなアドバンテージになります。

 

社内アセスメント事業の中では、これまで最も実施実績の多い、当社の「人気モデル」です。このモデルを導入されているすべてのクライアント企業様が、アセスメントを昇格審査の一部に位置付けています。

 

「決して少なくない時間とお金とエネルギーを費やして得られる高精度の能力情報なのだから、『やって終わり』ではなく、本当に実施企業の実になるような活用を図ってほしい」

 

これは私たちの偽らざる思いなのですが、アセスメントの結果を最も実効的に活かせるこのモデルに取り組む時、私たちはとても安心して持てるものを注ぎ込むことができます。

 

今までとは異なる役割を持つ役職や立場にこれから挑戦しようとする人がうまくいくかどうかを知りたい時、「新天地での生産性を推察する」という機能を持つアセスメントほど頼りになるものはありません。そのようなニーズに対応してこそ、アセスメントの費用対効果は極大化されるのです。

実施についてのQ&A


Q.具体的にどんなことをやるのですか?

「グループ討議」「面接演習」「インバスケット」を実施しますが、それぞれの演習を振り返るためのセッションや講義を付帯させます。

Q.所要時間は?

実働約8時間です。1時間の昼食休憩を挟みます。

Q.1回(1日)で可能な実施人数は?

4名~12名です。

Q.実施料金は?

1人につき、
アセスメント実施料金 15万円
フィードバックレポート作成料金 2万円 (税別)

Q.アセスメント色の薄い「研修」の実施も可能ですか?

ご要望により、「アセスメントセンター」の演習プログラムを使った「研修」を実施することも可能です。(ご要望は多いです) 個人アセスメントの要素を排し、各自のマネジメント能力を高めるポイントを、参加者全体で共有してもらいます。 料金など詳細につきましてはお問い合わせください。